七福社長
・38歳
・都内（新宿区）在住
・独身
・職業はIT系コンサルタント
・海外旅行が好き
・映画が大好き
主にロト7、ミニロト、ナンバーズ３、ナンバーズ4を購入してます。趣味は音楽鑑賞と海外旅行。宝くじで億万長者になることは可能。座右の銘は『思い立ったが吉日』
宝くじ当選金で海外旅行に行くのが趣味
こんにちは七福あたるです！
今日は実際に高額当選した人達のその後を調べてみたので色々紹介していきたいと思います！
一夜のうちに高額を手にしてしまった人達の末路
ハッピーになる人もいれば、不幸になる人も！！
宝くじに当たったら何しよう?
誰でもそんな夢を考えたことはありますよね。
大金を手にすれば可能性が広がり、なんでもできる気がしますよね！
しかし、大金を手にする事で人生が狂ってしまうこともあるようです。
今回は宝くじに当選した5人のエピソードをご紹介しましょう。
その①ウォーターパーク建設に寄付
2011年、賞金総額日本円で約330億のメガ・ミリオンズで、2870万ドル（約30億円）を手にしたジョンさんと妻リンダさんは、両親に敬意を表して賞金の一部をウォーターパーク建設に寄付しました。
夫妻は20万ドルをニューヨーク州グリーンアイランドのスプレー・パークの建設費用に寄付したようです。
その②世界を旅する
パブ経営者のナイジェル・ウィレッツさんは2014年、間違って日本円で約3000円で宝くじを購入、1300万対1の確率で100万ポンド（約1億5000万円）を手にしたと話しました。
ウィレッツさんは偶然手にしたお金で世界を旅しました。まず家族13人を連れてアメリカ・フロリダ州を訪れ、その後メキシコとドバイへ行き、50歳の誕生日にはラスベガスへの旅行を計画しているそうです。
その③ファイナンシャル・プランナーのアドバイスに従う
2012年にメガ・ミリオンズで日本円で約690億円を当てたイリノイ州のマールさんとパトリシアさんのバトラー夫妻は、突然手にした大金をどうすればいいか分からなかった為、大金の賢い使い方を選択しました。
バトラー夫妻は一括で賞金を受け取りましたが、ファイナンシャル・プランナーと弁護士のアドバイスに従って使おうと計画しているようです。
その④爆買いで破産
ビビアン・ニコルソンさんは1961年にサッカーくじで15万2300ポンド、現在の価格で300万ポンド（約4億4000万円）を手に入れました。
ニコルソンさんはすぐに高級百貨店ハロッズにドレスを注文し、高級車を数台購入、アメリカとヨーロッパ中を旅行しましたが、現在の彼女の財布は空っぽ。クローゼットに溢れかえるオークチュールだけが残ってしまいました。
その⑤ギャンブルに使う
驚くべきことにニュージャージー州のエブリン・アダムスさんは1985年と86年、続けて宝くじに当たり日本円で合計金額約5億7000万円を手にしました。
幸運を当然のごとく感じたアダムスさんは、自分の幸運を過信しギャンブルをするためアトランティック・シティに向かいましたが、彼女はギャンブルで全てを失い、現在は一文無しでアパートに住んでいるようです。
以上5選でした！当選してからの運命は自分自身にかかっていますね！
大金を手にしたら使いたい気持ちもわかりますが、計画的に使ってきたいものです！
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